PIRA 一般社団法人 国際連携推進協会

カーリースサービス by ORIX

新車、中古車の安価なメンテナンス付きオートリースを紹介します

大量購入、大量保有というスケールから得られるメリットを、リース契約の各局面で還元しています。
新車を大量購入するオリックス自動車の調達力で、好条件のリース料をご提示いたします。

オリックス自動車が提携する全国の整備工場(9000箇所以上)で、定期的にリース車両コンディションチェックを行いますので、突然の故障等によるビジネスの機会損失や時間的損失を防ぐことができます(車両整備がサービスに含まれるのはメンテナンスリース契約のみとなります)。
また、突然の事故や故障には「オリックスセフティーサービス24」の専門のベテランスタッフが、24時間365日、フリーダイヤルでご相談に対応いたします(任意保険をリース契約に含む場合)。

カーリースの仕組み

カーリースとは、お客さまが希望するクルマをリース会社が代行して購入し、一定の期間に渡ってお客さまに貸し出すサービスです。
月々定額のリース料に初期費用や税金が含まれているため、まとまった資金を用意する必要はありません。
また、契約期間中も納税手続きなどの業務負担を抑えることができます。
法人カーリースには、クルマの調達と維持についてサービスを受けられる「ファイナンスリース」と、整備にかかる費用までを含めた「メンテナンスリース」があります。
メンテナンスリースでは、車検・点検、消耗品の交換といった費用まで月々のリース料に含めることができます。

リース利用と購入・ローンの違い

※1 メンテナンスリースとしてご契約の場合。
※2 リース資産として資産計上、減価償却が必要になる場合がございます。

法人におけるカーリースのメリット

★財務上のメリット
①資金調達が不要です。

車両代、税金、登録諸費用などは全額、リース会社が負担します。
②資金の有効活用が図れます。
所有せずに使用することにより、資金の固定化を防ぎ、余った資金を有効に活用できます。

★経理上のメリット
①リース料金は全額経費処理できます。

毎月のリース料は、税法上全額必要経費とすることができます。
②原価意識が高まります。
車両コストが明確になることから社員に原価意識が高まります。
③車両の導入(および売却)計画が容易になります。
リース料には、車両代金のほか自動車税や整備費用などの車両にかかる諸費用が含まれています。1台ごとの経費が把握しやすいため、車両導入計画が容易になります。
④車両の使用に伴う経費の均等化が図れます。
コストはリース料にまとめられ期間中一定ですので、リース期間を貴社の実際の使用年数に一致させることにより完璧な経費の均等化が可能となります。

★総務・管理上のメリット
①複雑な車両管理業務が大幅に削減されます。

ディーラーとの価格折衝、その支払い、各種税金の支払い、保険加入およびその期日管理、また点検・整備・継続車検・修理などの複雑な管理業務が一挙に削減されます。
②車両の稼動率が高まります。(メンテナンスリースの場合)
保守サービスが定期的に実施されるため、より安全に、より効率よく車両を利用できます。
③万一の事故にもスムーズに対応できます。(自動車保険をリースに含んだ場合)
万一の事故にも専門スタッフが迅速・的確に対応し、示談・保険手続などを保険会社と一体となって処理します。

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